名前付けに必要なアイテムは?
効率よく名前付けをしたい!
こんなパパ・ママさんの疑問におこたえします。
名前付けも入園前だけではなく、入園後にも追加で購入することが多々あるので、必要なものをサクッと購入して働きはじめてからも苦にならない方法でないと続きません。
この方法が良かったよ!というアイテムを紹介していきます。
入園準備に最適な名前付けグッズ4セット
入園準備におすすめの名前付けセットはこの4つです。
- 油性マジック
- お名前ハンコ
- アイロンシール
- お名前付き防水シール
大きく分けてこの4つです。
それぞれ深堀していきます。
油性マジック
名前つけグッズの定番!油性マジック
これは、やはり必要です。
- ノート
- アイロンシール
お名前ハンコ
ハンコは以下のような商品を示しています。
1セットあればいろんなものに名前つけできます。
- おむつ
- 服
- 靴下
- ハンカチ
- タオル
- 文房具
油性マジックと比べると、名前つけ出来る種類が増えます。
特に衣類全般に使えるので便利です。

特に、おむつは手書きでは上手く書きにくいので、重宝します。
ハンコの大きさも多種あると使用できる幅が広がります。
布に使用した際も、洗濯機でまわしてもほかの洗濯物にうつらないので、使いやすいです。
唯一のデメリットは・・・布に押すとだんだん薄くなることです。
本当に少しづつですが、薄くなります。
ですが、子どもは成長するので、薄くなるころにはサイズアップすることもあるので、楽に名前つけができるハンコはおススメです。
アイロンシール
アイロンシールで名前つけする方法です。
アイロンシールでは、 以下の物に名前つけができます。
かばんにも使用出来ます。
アイロンシールのメリットは、長持ちすることです。
お名前ハンコはだんだん薄くなりますが、アイロンシールはその心配はありません。
ただ、すこしづつ剥がれていく場合があります。
剥がれると、またアイロンでおさえます。
アイロンシールとは以下のような物になります。





ハンコと違って長持ちするので、かばんや靴下にはおすすめです。
方法4:防水シール
防水のシールがあれば、弁当箱など洗うものにも使えるので便利です。
防水シールでは、 以下の物に名前つけができます。
1シートあれば長く使える必須アイテムです。
名前をつけるもの
全てのものに名前をつける必要がありますが、おおまかに分けると、4つに分類されます。
- おむつ
- 衣類
- 弁当・水筒
- かばん
これらが上手く名前をつけれるアイテムを購入しなければいけません。
入園準備が大変なワケ
入園準備が大変なのは、短期間で終わらせる必要があるからです。



短期間で終わらせなきゃいけないから、大変なの?



そうなんです。ここが重要です。
なぜかというと、短期間で以下のことを終えなければいけません。
・持ち物を揃える(購入する)
・名前つけをする
保育園・幼稚園により異なってくると思いますが、入園説明会が2月末にあったので、そのときに持ち物の説明を受けました。
ここから、みんなが必要な物を購入し始めるので、売り切れが続出するから大変なんです!
早めに持ち物を揃えよう
内容が分かり次第、ネットや近くのお店で手に入れる必要があります。



入園説明会後の西松屋では、必要なものが売り切れてました。
ネットでも、売り切れが続出し、入荷&発送まで1ヶ月弱かかります。というところも多々あり、名前つけになかなか取り掛かれない状況でした。
なので、入園説明会直後からお店やネットで購入することが大切です。
まとめ
保育園・幼稚園準備は
- 持ち物の購入
- 名前つけ
が必要です。
必要なものを早めに購入しないと、売り切れてしまうので注意が必要です。

