「少しでも引っ越し代を安くしたい!」というなら、まず相見積もりをしましょう。
※相見積もりとはいろんな業者に見積もりをとって最適なものをえらぶこと
引っ越し費用は、業者によって価格が大きく異なります。
というのは、業者の拠点が出発地や引っ越し先に近いかどうかで価格が変動するからです。
もし、拠点が遠い業者に頼むと高額になりますし、拠点が近い業者に頼むと割安になります。
そんなに変わるのかなぁ?
結構変わるよ!絶対相見積もりしてね!!
どれくらい価格差がでたの?
8万円くらい違ったよ!
8万円!?
それは絶対に相見積もりしないと!!
「丁寧かつ安い業者に頼みたい!」「スムーズに引っ越しを終えたい!」
と思うなら、相見積もりをすることで適切な業者を選択することが出来ます。
引越し侍がおすすめ
引っ越し侍は、相見積もり専門サイトです。
- 290社以上の中から最大10社まで無料一括見積り
- 引っ越し料金を最大50%安くできる
- お得な特典あり
実際に、出発地や到着地などを入力すると、3社をピックアップして自宅に見積もりにきてくれました。
見積もり依頼をしてからの対応もスムーズで、あっという間に自宅訪問&見積もり日が決定し、
見積もり当日には、引っ越しの作業の確認や価格相談にのってくれて、目の前で見積額を提示してくれました。
- 建物の確認
1階建て・2階建てなど - 搬出経路の確認
廊下・階段やトラックを停めるスペースなど - 荷物の量の確認
必要な段ボール数など
このような確認とともに、希望日の相談や価格の交渉をしました。
そして、引っ越し希望日のトラック状況などから、価格がさらに安くなる可能性なども言及していただきました。
【価格が安くなる可能性】
A地点からB地点への引っ越しの際に、B地点からA地点への引っ越しがあれば格安になる
このようなトラックがあるかどうかも調べていただきました。
実際の見積もり額
実際に引っ越しの際に払った金額は9万5千円でした。
- 引っ越しは11月
- 2人暮らしのアパートから戸建てへの引っ越し
- 出発地は3階でエレベーターはない
- 荷物の量は少なめ
- 東海から関西への引っ越し
3社で見積したので、その額も公開します。
A社・・・9万5千円
B社・・・10万5千円
C社・・・18万円
価格差が広がっています。
見積もり時に粗品も
見積もり時に粗品もいただきました。
どの業者がどれを渡してくれたかは忘れてしましましたが・・・
これからお金が掛かる時期なので、とても有難く頂戴いたしました。
引っ越し費用の注意点
引っ越し代は原則、現地にて現金払いです。
引っ越しには、たくさんお金がかかるので事前に準備しておきましょう。
ポイントも貯まる可能性あり
引っ越し時にポイントが貯まる可能性があります。
実際にPontaポイントが貯まる会社もあるので、ぜひチェックしてみてください。
あらためて引っ越し侍に頼んで良かったこと
実は、引っ越しが決まった時点で、10%引きのクーポンを持っていたC社に頼もうと思ってました。
しかし、少しでも安くしたい!という思いから引っ越し侍に頼んだ結果・・・
C社は18万円という額でした。(相見積もりの結果9万5千円の業者を選びました)
なので、クーポン持ってるところに決めよ!というのはちょっと待ってください。
ぜひ、相見積もりをしてその地域に合った業者を選んでください。