「節約ママが厳選!」本当に必要な出産準備リスト

「本当に必要な出産準備リストが知りたい!」

「お金に余裕がないから、最低限の購入品だけ知りたい!」

こんなお悩みありませんか?

妊娠・出産・育児にはとてもお金がかかるので、今回は本当に必要なものリストを厳選して紹介します。

<この記事を書いた人>

1児のママ、2人目出産予定。

節約やお得情報が大好き、ブログではお得情報を発信中!

目次

最低限の出産準備リスト

本当に必要なものはこちらになります。

必ずいるもの
必要な物数量
ベビー布団セット1セット
短肌着5枚
コンビ肌着5枚
プレオール5枚
哺乳瓶
≪産後に用意してもOK≫
1~3本
哺乳瓶除菌用品
≪ 哺乳瓶を使う方のみ ≫                             
1式
ちくび(哺乳瓶の先端部品)
≪産後に用意してもOK≫
1~3本
新生児用おむつ1パック
お尻ふき
≪ たくさん使います≫
1ケース
お尻ふきのフタ
≪ リビング用・寝室用・外出用 ≫
3個
ベビーバス
≪ 新生児期に必要。レンタルでも可 ≫
1個
ボディーソープ
綿棒
≪ 鼻・耳のお掃除に ≫
1本
爪切り1個
ガーゼ
≪ 顔ふき・汗対策など ≫
1セット
鼻吸い器
≪ 鼻水を吸い取ります ≫
1個
おむつ替えシート
≪ リビング用・寝室用・外出用≫
3枚
おむつが臭わない袋
≪ SSサイズでOK ≫
1箱
おむつ専用ごみ箱
≪ ふた付きごみ箱でも代用可 ≫
1個
ある方がいいもの
ある方がいいもの数量
ベビーカー
≪ お散歩・移動に便利です。 ≫
1台
チャイルドシート
≪ 車移動の方は必須 ≫
1台
お昼寝マット1式
ガーゼハンカチ3枚
ベビークリーム
1本
あると便利なもの
おくるみ1枚
おむつ専用ごみ箱の袋 1単位

それぞれ詳しく紹介していきます。

おすすめのベビー用品

STEP1から順に準備していってね。

ケア用品

STEP
ケア用品

赤ちゃんのケア用品です。必需品ですので、早めに準備して備えておくと安心です。

・赤ちゃん用綿棒
・赤ちゃん用爪切り
・ベビークリーム
・ガーゼ
・鼻吸器

赤ちゃん用綿棒

赤ちゃん用の綿棒は普通サイズよりも小さく、赤ちゃんの小さな耳やお鼻に合うサイズになってます。

お耳の掃除や、お鼻の掃除に大活躍します。

それに、便秘のときはベビーオイルを含ませて便を促してあげてください。

赤ちゃん用爪切り

新生児のころは、爪が凄く柔らかいので、赤ちゃん用のハサミ型爪切りでケアして下さい。

ベビークリーム

赤ちゃん用のベビークリームです。

赤ちゃんのときから保湿しておいた方がゆくゆくお肌に好影響だそうです。

ガーゼ

ガーゼを濡らして顔を拭いたり、目やにを取ってあげましょう。

目やにを取る際は、目頭から目尻に向かって優しく拭いてあげてください。

鼻吸い器

赤ちゃんは鼻をかめないので、鼻水をこの鼻吸い器で取り除いてあげましょう。

簡易的なものから、自動でできるものまであります。

鼻がかめるまで使用できるので、長い目でみて自動の鼻吸い器を購入するのもいいと思います。

お手軽!手動鼻すい器
楽ちん!電動鼻吸器

衣類

STEP
衣類

衣類は、汚すことが多いので、洗い替え用も含めて6セットずつあれば便利です。

・短肌着
・コンビ肌着
・プレオール
・おくるみ

おむつセット

STEP
おむつセット

おむつ交換で必要なものは以外とたくさんあります。

ぜひチェックしてください。

・新生児用おむつ(テープタイプ)
・おしりふき
・おしりふきのフタ
・おむつ替えシート
・おむつが臭わない袋
・おむつ専用ごみ箱
・おむつ専用ごみ箱の袋

すでに、ご紹介したように、おむつ専用ごみ箱に関しては代用品でも可能です。

おむつ

新生児用おむつはとりあえず1パック買って、様子をみる方が無難です。

大きく産まれるかもしれないので、あとで買い足す方がいいです。

おしりふき

おしりふきに関しては『ムーニーやわらか素材』がおすすめです。

おすすめの理由は

・厚手で使いやすい
・肌触りがよく、しっかり拭きとれる
・品質の割に安価

以上の3点です。

薄手タイプのお尻ふきは、どうしても汚れが拭き取れいくく、手が汚れやすいので厚手がおすすめです。

おむつが臭わない袋

おむつの臭いが気になる!という悩みが解決できる商品です。

おすすめ商品なので、ぜひチェックしてみてください。

1歳の子供のおむつサイズでも、一番小さいSSサイズの袋に入るので、長い目でみてまとめ買いがお得です。

詳細&レビューについてはこちらを参考にしてください。

お風呂セット

STEP
お風呂セット

・ベビーバス
・赤ちゃん用全身ボディーソープ

ベビーバス

新生児期は、ベビーバスを使います。

1ヶ月健診で医師の許可が得られると、大人と同じ湯舟につかれます。

しかし、1ヶ月だけ!と思ってましたが、首がすわってなかったりお座りがしっかりしてなかったり、不安定なことも多々あったので、積極派10ヶ月ごろまで使いました。

赤ちゃん用全身ボディーソープ

赤ちゃんの身体を洗う石鹸を用意しましょう。

下記の商品は実際に使用して、肌荒れもなく過ごせました。

授乳用品・ミルク用品

STEP
授乳用品・ミルク用品

授乳用品
・授乳ケープ
ミルク用品
・哺乳瓶
・ちくび(新生児サイズ)
・ミルク
・哺乳瓶除菌用品

授乳ケープ

外出先や訪問者など来た際に授乳するときに、隠すためのものです。

1個あればとりあえずは便利です。

哺乳瓶

哺乳瓶では、ピジョンの母乳実感がおすすめです。

完母を目指す方、混合育児をする方にはこの商品が最適です。

付属のちくびは3ヶ月頃から使用できるので、その時期になるまで保管しておきましょう。

ちくび

赤ちゃんの飲み口のことです。

成長に合わせてサイズアップするので、まずは新生児用を購入しましょう。

混合や完ミを考えてるかたなら、3個用意するのがおすすめです。

哺乳瓶除菌用品

抵抗力のない赤ちゃんのために哺乳瓶は毎回消毒しましょう。(6ヶ月頃まで)

水に消毒液をいれるだけで簡単にできるのが、このミルトンです。

最初はケースも必要ですが、次回からは消毒液だけでいいので、お手軽です。

ベビーカー・チャイルドシートなど

STEP
大物一式

次は、大物一式を準備していきましょう。

・ベビーカー
・チャイルドシート
・ベビー布団セット
・お昼寝マットorお昼寝布団

ベビーカー

ベビーカーはお散歩や外出時に便利です。

ベビーカーやチャイルドシートには、有名なコンビというサイトで購入すると良いものを手に取ることができます。

予算に余裕がある方はこちらからチェックしてみてください。

チャイルドシート<車移動の方限定>

車移動がある場合はチャイルドシートは装着しましょう。

チャイルドシートは大きく分けて2種類があります。

・座席が回転するもの
・座席が回転しないもの

なぜ、回転するタイプがあるかというと、0歳~1歳頃の赤ちゃんは進行方向と逆向きで座らないといけないからです。

その際に、固定型のチャイルドシートだと座らせずらいからです。

価格が高くなりますが、親の負担・赤ちゃんの負担や危険を考えると回転タイプの方が安心です。

ベビー布団セット

枕・敷布団・掛け布団・シーツ・洗濯ネットなどがセットでついているので、便利です。

サイズが小さいので、のちのち買い替えなくてはいけませんが、マットレスがしっかりしていて、赤ちゃんの背骨の発達によい影響があるそうです。

お昼寝マットorお昼寝布団セット

お昼寝マットとシーツを1セット持っておくと便利です。

常に敷いておくと、抱っこでおねんねしたときに、そっと寝かせられます。

ただ、保育園では昼寝布団セットを用意したので、最初からお昼寝布団を準備するのもいいと思います。

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