家づくりや同居を考えたとき、「義実家の離れに住む」という選択をする家庭もあります。
我が家は現在、義理の親が住んでいる母屋につながっている離れに住んでいます。
完全な同居ではありませんが、玄関とお風呂は共同です。
実際に暮らしてみると、メリットもあれば気になる点もありました。
この記事では、義実家の離れに住んで感じたメリットとデメリットをまとめています。
我が家の状況
まず、我が家の状況です。
- 義理の親は母屋に住んでいる
- 私たちは繋がっている離れに住んでいる
- 光熱費は共有
- 家づくりでは増築も検討した
この環境で生活しているからこそ、見えてきたことがあります。
義実家の離れに住むメリット
土地に余裕がある
敷地が広いことが多いため、住宅地よりもゆったり生活できることが多いです。
隣の家との距離がある 駐車スペースに余裕があるなど、土地の広さを感じる場面もあります。
駐車スペースに困らない
田舎では「家族1人につき1台」という家庭も多いですが、敷地が広いと複数台停めることができます。
来客が来ても駐車場所に困ることが少ないです。
家でのイベントがしやすい
土地に余裕があるため
- バーベキュー
- 花火
- 子どもの外遊び
などもしやすい環境です。
土地代がかからない
義実家の土地を使う場合、新しく土地を購入する必要がありません。
家づくりでは土地代が大きな費用になるため、この点は大きなメリットです。
義実家の離れに住むデメリット
光熱費の問題
我が家の場合、光熱費は義理の親世帯と共有しています。
いくらかはもらっていますが、義理の親は実際の支払額を把握しているわけではありません。
お金の話はなかなか言いにくいこともあり、こうした点は少し気になる部分です。
古い建物の問題
離れは古い建物のため、
- アルミサッシで断熱が弱い
- 冬は窓から冷気が入る
- 湿気が気になる部屋がある
といった問題があります。
湿気取りをずっと置いている部屋もあります。
掃除や管理の手間
古い建物は壁や柱などが凹凸している場所も多く、掃除する場所が多いと感じます。
また、田舎ということもあり虫の問題もあります。
我が家が増築ではなく新築を選んだ理由
離れに住んでいることもあり、最初は増築も検討していました。
ただ、
- 古い建物の問題
- 光熱費の共有
- 家の配置の制限
などを考え、最終的には近くの土地に平屋を新築することを選びました。
距離は近くても、生活空間は分ける形です。
そのときに考えた理由は、こちらの記事で詳しくまとめています。

まとめ
義実家の離れに住むことには、メリットもデメリットもあります。
- 土地の広さ
- 駐車スペース
- 家のイベント
などの魅力もありますが、
- 建物の古さ
- 光熱費
- 生活の距離感
なども考えて判断することが大切だと感じました。

